初心者が自炊を始めるとき、最低限揃えておくと便利な調味料をご紹介します。
調味料を選ぶコツもあわせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

私の失敗談や、経験談も踏まえてご紹介します
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料理が苦手だった私が考える「料理上手とはどういう状態か」については、こちらの記事で詳しくまとめています。
失敗しない調味料選びのススメ

最初は最低限の調味料を揃える
他のマストバイシリーズでもお伝えしていますが、最初は少なめに揃えて、必要になったら買い足していくのがおすすめです。
一気に揃えると、軌道修正が難しいためです。
こだわりがなければ酢・醤油はクセの少ないものを選ぶ
一度購入したらしばらく購入することはないと思うので、特別なこだわりがない限り、自炊に慣れるまでは出来るだけクセの少ないものを選ぶことをおすすめします。
特にクセが強いと戸惑いやすいのがお酢・醤油です。
満足度が上がりやすい味噌にお金をかける
逆に、最初からある程度こだわったほうが料理の満足度が上がる調味料もあります。
私の場合は味噌と油でした。
特に味噌汁を食べ慣れている人なら、味噌はいいものを購入したほうが無難です。
最低限揃えたい、基本の調味料解説
天然塩
塩は、小粒でサラサラしたタイプの天然塩がおすすめです。
精製塩でも問題はありませんが、天然塩に比べると少ししょっぱく感じやすいため、塩加減には注意が必要です。
私は主に「伯方の塩」を使っています。
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海外の塩を購入してみたら、
思った以上にしょっぱくて使いにくかった経験があります。
今なら使いこなせますが、
当時は違いも分からず難しかったのを覚えています。
濃口醤油
こだわりがなければ、スタンダードで手に入りやすいキッコーマンがおすすめです。
自炊に慣れてきたら、少し良い醤油に挑戦してみるのも楽しいと思います。
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こだわりがありそうな高めの醤油を選んだところ、
想像以上に濃厚で調整に苦戦。
料理がすべて濃口醤油味になってしまった苦い記憶があります。
初心者には少し難しかったです。
味噌(500gで500円前後〜)
できれば最初から、少し良い味噌を選ぶことをおすすめします。
特に味噌汁を作る方は、満足度が大きく変わるので慎重に選んでみてください。
目安としては、500gで500円前後〜。
また、だし入りではないもののほうが塩分調整がしやすく、使いやすいです。
私は知り合いの農家さんから直接購入していますが、地元の昔ながらのメーカーの味噌を選ぶのも良いと思います。

安さで選んで「思ったより美味しくない……」と驚愕。
味噌は失敗したときのショックが大きいです。
米酢
初めて選ぶなら、スーパーで手に入るスタンダードな米酢がおすすめです。
クセが少なく、さまざまな料理に使いやすいです。
私は主にミツカンの純米酢を使っています。
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こだわって醸造された酢を選んだところ、
思った以上にクセが強く使いづらかった経験があります。
砂糖(orみりん)
大まかには「甘みを足すもの」と考えてもらえればOKです。
最初は何かと使いやすい砂糖がおすすめ。
塩との見間違いを防ぐため、茶色いきび砂糖を選ぶのも良いと思います。(上白糖でも問題ありません)
みりんを選ぶ場合は、本みりんを選びましょう。
みりん風調味料とは別物です。
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本みりんとみりん風調味料の違いにびっくりしました。
正直、みりん風調味料は無理に使わなくても良いと思っています。
油
油は、少し良いものを選ぶだけで料理の仕上がりが変わります。
個人的には米油が好みですが、オリーブオイルやごま油も料理によって使い分けています。
まずはお好みで1種類あれば十分です。
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安価なサラダ油でも困りませんでしたが、
良い油に変えた途端、料理が格上げされて驚きました。
胡椒
まずはスーパーで手に入るもので十分です。
もし余裕があれば、ペッパーミル付きのものを選ぶと、挽きたてが使えるので料理の印象も少し変わります。
こちらは輸入食品店などでよく扱ってあります。
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挽きたての胡椒の香りには感動しましたが、
優先度は低めで大丈夫です。
その他、必要に応じて購入すると良いもの
めんつゆ・だし醤油(白だし)
どちらも一発で味が決まる便利な調味料です。
めんつゆは完成度が高い分、多用しすぎると飽きやすいので、他の調味料と組み合わせて使うのがおすすめ。
だし醤油(白だし)は、特に一人暮らしの自炊で重宝する調味料だと思います。
私はフンドーキンの白だしを愛用しています。

頑なに使っていませんでしたが、
もっと早く頼れば良かったと思っています。
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酒
購入するなら「清酒・日本酒」と表記されたものを選びましょう。
料理酒は塩分が含まれているため、味の調整が必要になります。
量はそこまで使わないので、小さめサイズやワンカップを必要なときだけ買うのもおすすめです。
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だしの素、コンソメ、鶏ガラスープのもとなど
固形タイプよりも、顆粒タイプのほうが量を調整しやすくおすすめです。
食材自体から旨味が出ていることも多いため、入れすぎないのがポイント。
可能であれば無塩タイプを選ぶと調整しやすくなります。

以前は「だしの素=べったりした味」だと思っていましたが、
原因は使いすぎでした。
固形タイプなら割って使うのもアリです。
マヨネーズ・ケチャップ・すりおろし生姜チューブ・すりおろしにんにくチューブ
マヨネーズ・ケチャップ手に入りやすいのは大きなサイズのものですが、量が多くてなかなか使い切れません。
一人暮らしの場合は、コンビニで売っているような小さいサイズのほうが使い切りやすいです。
しょうが・にんにくは生のほうが香りはいいですが、手間と調理器具が増えるので、そこをどう考えるかはお好みで。
個人的に慣れるまでは利便性が高いチューブが楽で良いと思います。
まとめ
私の失敗談・経験談に基づいた、自炊初心者におすすめの調味料をご紹介しました。
まずは、スタンダードで手に入りやすく、使いやすいものを中心に揃えるのがおすすめです。
もし余裕があれば、味噌や油を少し良いものにするだけで、自炊の満足度がぐっと上がります。
調味料は、自炊の楽しさや美味しさに直結しやすい部分。
できる範囲で少しずつ揃えてみてください。
私の失敗談や経験談が、少しでも参考になれば嬉しいです。
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