調理器具&キッチン用品は長く使えるので、「最初からもっと使い勝手のいいものを買えばよかった」と後悔したものがたくさんあります。
この記事を見てくださっている方が同じ後悔をしないよう、今の私がイチから揃えるなら?という前提でご紹介します。

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調理器具選びで失敗しないために

まずはミニマルに始めよう!
私が調理器具で失敗した大きな原因は、自分の自炊スタイルをあまり考えず、とりあえず調理器具を揃えてしまったことです。
実際に自炊してみて、買い直したり、リカバリーのために迷走しました。
これを読んでくださっている方に同じ失敗をして欲しくないので、この記事では、どのような自炊スタイルであっても対応しやすいよう、「最低限これくらいで始めたらいいかも」と思うものをご紹介していきます。
最初からすべてを揃える必要はありません。まずはミニマルに始めて、必要に応じて少しずつ買い足していくのがおすすめです。
最低限揃えたい家電ー冷蔵庫、電子レンジ、1口コンロ(ガスor IH)、(炊飯器)

全て外食や惣菜で済まさない限り、
これくらいは揃えてあると良さそうです。
①冷蔵・冷凍庫
→食材の保存、作り置き、冷凍食品保管など。あんまり大きすぎなくてOK
②電子レンジ
→冷凍食品やお惣菜の温めはもちろん、食材の下処理にも大活躍。お湯を沸かしたり、お米も炊けます。
③1口コンロ(ガスor IH)
→電子レンジでも最低限の調理はできますが、やはりあるほうが何かと便利です。
(④炊飯器
→最近はレトルト白米もすごく美味しくなっているので、マストではありません。レンジでも鍋でも米は炊けますが、私だったら揃えます)
そのため、調理器具も上記家電などがあることを前提としています。
それでは、1つずつご紹介していきます。
食材を切る
可能なら包丁・まな板・キッチンバサミをセットで揃えると色々な料理に対応しやすいです。
包丁

安い包丁を選ぶと
すぐ切れ味が悪くなりがちです。
このような失敗を防ぐためにも、包丁はそこそこの金額がおすすめです。
結果的に、
- 切れ味が落ちにくい
- 手入れがラク
- 長く快適に使える
という点で、5,000円前後〜がちょうど良いと感じています。
最初の1本なら、三徳包丁がおすすめです。
また、ミニ三徳包丁も使いやすいと思います。
まな板

切りやすさに関わるので、まな板選びもかなり大事です。
今の私が選ぶなら、程よい厚みと大きさで扱いやすい、マーナのまな板。
- しっかり料理する → Mサイズ
- 料理頻度が低い・キッチンが狭い → Sサイズ
がおすすめです。
木製のまな板が好みなら、
- メイン:木製
- 肉・魚用:マーナSサイズ
という併用も使いやすいと思います。
木製のカッティングボードもご紹介しておきます。
キッチンバサミ

キッチンバサミだけで自炊していた時期もありますが、
分解できないタイプは洗うのが本当に面倒。
おすすめは、分解できて丸洗いできるタイプ。
※根菜や分厚い肉は難しいですが、簡単な調理ならこれ1本でいけます。
焼く・煮る・蒸す
フライパンと小鍋はセットで持っておくと便利です。
深めのフライパン(直径24〜26cm・フタ必須)

最初に小さいフライパンを買い、
すぐ「全然足りない」と気づいて買い直しました…。
おすすめは直径24〜26cm。
フタは必須です。
深めのタイプだと、
- 炒める
- 煮る
- 蒸す
までこなせて万能。
最近は「フライパン1つで完結」するレシピも多いので、最初から大きめがおすすめです。
片手鍋(直径16〜18cm/深さ6cm前後・フタ必須)

大きい鍋も買いましたが、正直ほぼ使わず置物状態…。
おすすめは直径16〜18cm/深さ6cm前後。
こちらもフタは必須です。
麺類、ちょっとした煮物などに便利です。
その他、最低限あると助かるもの
ここまでを一通り揃えたなら、以下のものも一通り揃えると便利です。
ボウル・ざるのセット
ボウルとザルもセットで持っておくと何かと便利です。
ボウルを電子レンジOKのガラス製にしてみるのもおすすめです。
ジップロックコンテナー(電子レンジ対応容器)
・食材保存
・下ごしらえ
・電子レンジ調理
と用途が幅広く、重ねて収納できるのも◎。
サイズ違いで持っておくとかなり便利です。
計量スプーン・計量カップ・キッチンスケール
慣れれば感覚でもいけますが、最初は使ったほうが上達が早いです。

正確ではありませんが、
「g=ml、cc」で考えても、
家庭料理なら大きな問題はない、というのが実感です。
最小限で揃えるなら、
キッチンスケール1台でもなんとかなります。
おたま・トング・調理用スプーン・ターナーなど
全部あるほうが幅広く対応できますが、あえてしぼるならトング+調理スプーンがおすすめです。
個人的には無印良品の調理用スプーンが手放せません。

プラスチック製は溶かした経験があるので、
耐熱素材がおすすめ。
実際に使ってみて「あると便利」だったもの
ここからご紹介するものは、実際に自炊をしてみて不便を感じるようなら購入検討することをおすすめします。
ピーラー
野菜の皮むきが圧倒的にラクになるので、少しお高めのものを検討しても良いと思います。
菜箸
揃えるなら、同じ長さで揃えるのがおすすめです。

長さを揃えておいたほうが、
さっと取り出すときに便利です。
おろし器

ちょっとした金額の違いで変わるので、
購入するなら少しいいものがおすすめです。
大根おろしやしょうが・にんにくをすりおろすときに。
いいものを購入したほうがストレスが少ないです。
紹介しているものより小さいサイズのおろし金も便利ですが、しょうが・にんにく専用になってしまうので、大きめのほうが汎用性が高そうです。
また、初心者の場合はチューブのしょうが・にんにくでも十分かなと思います。
あると便利なキッチン用品
ここからは、私が実際に使ってみて便利だったキッチン用品をご紹介します。
無印良品の落ちワタ混ふきん(12枚組)
特に愛用している無印のふきんは
- 安い
- 丈夫
- 使いやすい
のでお気に入り。
さっと拭けるものがあると、本当に助かりますし、熱いものを持つときにも使えます。

職場で使っていて、本当に使いやすくて便利と実感。
家庭の自炊の場合、
皿をふく→キッチン台をふく→洗濯の流れだと無駄がないです。
吸水マット
マットなら
- 省スペース
- 収納ラク
- 清潔
で使いやすいです。
(洗って拭き上げるまですぐできる方は不要です。)

水切りカゴは手入れが面倒になりがち…。
水切りカゴを検討しているなら
こちらのほうが場所をとらなくておすすめです。
包丁用シャープナー
シャープナーで十分切れ味は復活します。

砥石で迷走した過去があります…。
パックスナチュロンキッチンスポンジ

スポンジはなんでも一緒と思ってましたが、
使ってみてその違いにびっくりしました。
パックスナチュロンのキッチンスポンジがおすすめです。
泡立ちが良くて、水切れも◎
使っている時のストレスが少ないスポンジ。
ヘタリにくくて結局長く使えます。
似たようなスポンジでも良さそうです。
その他、タイマー・たわし・スクレーパーなど

この辺まで来ると好みの問題も大きそう。
参考までにどうぞ
タイマー:スマホよりも物理タイマーのほうが使いやすいと感じた
たわし:焦げついたときにあると便利
スクレーパー:カレーなど鍋に残ったものを集めたり、キッチンシンクの掃除にも使える
まとめ
私自身の失敗談・経験談をもとに、「最初に揃えるならこれ」という視点でご紹介しました。
これから調理器具を揃える方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
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