今回は、スープ作家・有賀薫さんの「スープ・レッスン」(プレジデント社)をのレシピを実際作って試してみました。
結論から言うと、『スープ・レッスン』は「料理が苦手でも、最小限の手間と材料で美味しいスープを作れるようになる」一冊です。
スープって、個人的に憧れのある料理だったので、こんなに簡単に美味しいスープが出来るんだ、とちょっと嬉しくなった一冊でした!

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『スープ・レッスン』はこんな方におすすめ
『スープ・レッスン』がおすすめな人は、以下の通りです。

・シンプルな作り方だけど、飽きない料理が作りたい
・気負わず作れる料理を覚えたい
この本に紹介されているレシピは、とってもシンプルです。
最小限のステップの中にその食材の旨みを引き出す方法が詰まっています。
簡単だけれどちゃんと美味しい、今の時代にフィットしたレシピ本だと思います。
料理がはじめての人も、普段は作っていないスープにチャレンジしたい人にも。
色んな人に開かれたスープ・レシピ集です。
「スープ・レッスン」レシピを作ってみた正直レビュー
しょうがと白菜の塩スープ

優しい味つけだけれど、こんなに美味しいんだとびっくりしたスープです。
作り方がけっこう豪快で、すごく簡単に美味しくできるのでおすすめ。
このスープを作ると、油の重要性がよくわかります。
しょうが入りの麻油鶏(マーヨージー)

本来は鶏の手羽元を使うレシピですが、購入時に売り切れていたため、鶏もも肉で代用しました
(代用OKと記載があったので安心)。
手羽元を使えば、肉を切る必要がなく、かなり楽なレシピだと思います。
塩を使わないのに、肉と生姜、ごま油とお酒だけでこんなに旨みが出るのかと驚きました。
生姜をしっかり炒める工程が新鮮で、香りがとても良く、体もポカポカ温まります。
4種のきのこ汁

きのこで「スープの素」を作るところから始まるレシピです(写真1枚目)。
一度作ると4人前分のスープのもとができ、冷凍保存も可能。
少し得した気分になります。
きのこを切ったり割いたりする作業も楽しく、強火で焼き目をつけたときの香りがとても良いです。
仕上げに片栗粉を入れる工程は少し面倒に感じましたが、食べてみると「これは必要だな」と納得。
スープの満足度が上がり、秋冬向けレシピなので冷めにくいのも嬉しいポイントでした。
写真2枚目は、お餅を入れてアレンジしたもの。
麺や雑炊にも合いそうです。
やみつき豆乳スープシェントゥジャン

レシピに記載されていたザーサイを買い忘れ、今回は無しで作りましたが、それなりに美味しく食べられました。
ただ、あったらもっと美味しかったはず。
豆乳をレンジで温めて材料を混ぜるだけなので、とにかく気楽に作れるのが魅力です。
台湾の朝ごはんのように、朝食や小腹が空いたときにまた作りたいレシピ。
揚げパンが欲しくなります。
たまごとパンのスープ

朝一番に作って、とても幸せな気持ちになったスープです。
何より、美味しくて簡単。
毎日パンを食べていて少し飽きたな、というときにもおすすめです。
まとめ|シンプルだけど、“美味しい”にたどり着けるスープ本
どのレシピも、楽しみながら作ることができました。
季節ごとに一つずつコツを身につけていけば、スープのレパートリーはかなり広がりそうです。
気になる方は、ぜひ本を手に取って実際に作ってみてください。
想像以上に簡単で、美味しいですよ。
同じく自炊初心者向けに実際に作ってみたレシピ本はこちら↓




