自炊初心者にぴったりな本を求めて、レシピ本の料理を実際に作ってみたレポートです。
今回は、有賀薫さんの「スープ・レッスン」(プレジデント社)をテーマにしました。
春夏秋冬の季節のスープが収録してありますが、今回は冬に作ったので秋冬のスープと、朝ごはんにぴったりなスープを作りました。

この本はこんな方におすすめ
・シンプルな作り方だけど、飽きない料理が作りたい
・気負わず作れる料理を覚えたい
価格:1430円 |
当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています。
「スープ・レッスン」の特徴と注意

最小限のステップで、食材の旨みを引き出す
この本に紹介されているレシピは、とってもシンプル。
最小限のステップの中に、その食材の旨みを引き出す方法が詰まっています。
基本的なスープの作り方を紹介されていますが、1つずつ身につけていけば、スープ以外の料理にも応用が利きそうです。
今の時代にフィットした、初心者向けのレシピ本だと思います。
基本は2人前のレシピなので、1人分作りたい方は注意
基本が2人前なので、1人分作りたい方は2日に分けるか、そもそもの量の調整が必要です。
買い物にも関わってくるので、食事の予定を考えながら作る必要があります。
実際に作ってみたレポ

以下の写真は、実際に作った時のレポート写真と、私の感想です。
しょうが入りの麻油鶏(マーヨージー)

本来は鶏の手羽元を使うレシピですが、購入時に売り切れていたため、鶏もも肉で代用しました
(代用OKと記載があったので安心)。
手羽元を使えば、肉を切る必要がなく、かなり楽なレシピだと思います。
塩を使わないのに、肉と生姜、ごま油とお酒だけでこんなに旨みが出るのかと驚きました。
生姜をしっかり炒める工程が新鮮で、香りがとても良く、体がポカポカ温まります。
4種のきのこ汁
きのこで「スープの素」を作るところから始まるレシピです(写真1枚目)。
一度作ると4人前分のスープのもとができ、冷凍保存も可能。
少し得した気分になります。
きのこを切ったり割いたりする作業も楽しく、強火で焼き目をつけたときの香りがとても良いです。


仕上げに片栗粉を入れる工程は少し面倒に感じましたが、食べてみると「これは必要だな」と納得。
スープの満足度が上がり、秋冬向けレシピなので冷めにくいのも嬉しいポイントでした。
写真2枚目は、お餅を入れてアレンジしたもの。
麺や雑炊にも合いそうです。
やみつき豆乳スープシェントゥジャン

レシピに記載されていたザーサイを買い忘れ、今回は無しで作りましたが、それなりに美味しく食べられました。
ただ、あったらもっと美味しかったはず。
豆乳をレンジで温めて材料を混ぜるだけなので、とにかく気楽に作れるのが魅力です。
台湾の朝ごはんのように、朝食や小腹が空いたときにまた作りたいレシピ。
揚げパンが欲しくなります。
たまごとパンのスープ

朝一番に作って、とても幸せな気持ちになったスープです。
何より、美味しくて簡単。
毎日パンを食べていて少し飽きたな、というときにもおすすめです。
まとめ
どのレシピも、楽しみながら作ることができました。
季節ごとに一つずつコツを身につけていけば、スープのレパートリーはかなり広がりそうです。
気になる方は、ぜひ本を手に取って実際に作ってみてください。
想像以上に簡単で、美味しいですよ。
価格:1430円 |
